3月5日(日)、4年振りに定員数38,000人規模で開催された“東京マラソン2023”にスポーツセラピー部長の秋山喜和先生、理事の加藤孝太先生の2名が救護所トレーナーとして参加し、医師の指示の下でマッサージやテーピングなどを行いました。

なお今回の活動は、2名とも日本陸上競技連盟医事委員会トレーナー部の登録トレーナーという形になっております。